アウトサイダーのリングでも活躍する山崎桃子さんが酔って絡んできて、暴行まで加えてきた男を取り押さえたというニュースを目にしました。
格闘技ファンの一人として拍手を送りたく今回書かせていただいています。
どのような状況だったのか
山崎さんのコメントによると、コンビニで酔った男に絡まれ、乗っていた車を蹴られたため、110番通報。男が逃げようとしたため止めたところ、ビール瓶で殴られるほどの事態になったとの事。
そこで山崎さんは男を押さえ込み、警察が到着するまでその状態をキープしたとの事です。
山崎桃子さんが男を取り押さえた技は?
もちろんリングの上ではないので、はっきりとした技は無いのでしょうが、恐らく暴れる男性を相手に押さえ込んだわけですから、下から殴られないように自分の頭を下げて、サイドポジションに回ったのではないでしょうか。
山崎さんのコメントでは「格闘技をやる人間として一切手は出していません」との事。
山崎さんは男の暴行を受け、目に怪我をおったとの事ですので心配です。
格闘家の強さとは?
この事件を見ただけでも、いかに格闘技の選手が強いかが分かります。
しかし、一般人と格闘技の選手の最大の違いは、その動体視力にあります。
体格でも、力の強さでも、ありません。
格闘技の選手は、相手のパンチ、キックを見切り、タックルを切る訓練を日々しています。
素人が殴りかかっても、組みかかってもそもそも動きが予測されてしまい、簡単にかわされてしまうでしょう。
研ぎ澄まされた動体視力の前では、素人の攻撃などゆっくりに見えてしまうでしょう。
山崎桃子さんが仮に本気を出して攻撃していたら?
今回の事件でも、やろうと思えば、山崎桃子さんは、暴行男をKOできたでしょう。
ケース1 パンチでKO
山崎さんは試合を見る限り立ち技のほうが得意のようです。ですので、今回のケースでは、殴りかかってきた男にカウンターでパンチを入れKOはできたでしょう。
ケース2 ひざからのパンチでKO
男が距離を縮めた瞬間ボディにひざを入れ、男の体が曲がった瞬間したからのアッパーでKO。これも容易に想像がつきます。
ケース3 抑えた後、締め業でKO
男を押さえ込んだ後、サイドポジションに回り、腕を決めてKO。もしくは、正面からマウントの状態でチョークでKO。
いづれにしても、本気でやればすぐに倒せたのに、格闘技の選手として攻撃はしていないという点が模範ですね。
一日も早い回復と、復帰を心からお祈りいたします。
そして、バカな暴行男は民事、刑事両方の面で罪を負うことを強く望みます。