妻の帰省ブルーの本質は「夫の実家」ではなく「夫」にあるという衝撃の真実に「夫」の立場として敢えて喧嘩を売ってみます

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年末年始は待ちに待った連休。

しかし、世の中の「妻」という立場の方々は、日本古来の風習である、夫の実家への帰省という最も面倒臭いイベントが待っており、憂鬱な日々を送られていることでしょう。

私も「夫」という立場としてお察しいたします。

どこか他人事のように聞こえると思いますが、我が家の場合は、今住んでいるところと、私の実家も妻の実家も近いので、日帰りで十分ですので、最小限の「ブルー」で回避できているかと思っていますが…

テレビ番組「スッキリ」の調査では

日本テレビ系列の情報バラエティ番組「スッキリ」の番組内調査では、帰省予定の妻63%が憂鬱な気持ちを持っていると回答したそうです。

実際にあった、エピソードが紹介されていました。

  • 子育てについて口を出される
  • 夫の実家の家事をやらされるばかり
  • ずっと気を使わなければならない
  • 自分だけ仲間はずれ感がある
  • 姑からの嫌がらせ

ざっと上げるとこんな感じでしょうか。

ブルーの本当の原因のトップは?

しかし、ブルーの本当の原因は「夫」にあるようです。

これは個人的な意見ですが、帰省ブルーに関する、報道や記事を見たときに「うちの実家はそんなことは無い」と思った旦那さんは、まさしく、帰省ブルーの温床になっているでしょう。

どういうことでしょうか?

ブルーの本質は、夫が、妻の憂鬱な気持ちを理解してあげることができていない事が最大の原因であるのです。

もし、今年の年末年始に、奥様と自分の実家に帰省をされる旦那さんは、奥様の様子をしっかり観察してあげてください。そして、自宅に帰ったら、「うちの実家に付き合ってくれてありがとう」とねぎらいの言葉のひとつも掛けるようにしてみてください。

「夫」としてというより、人としてそういうことが出来る人は、状況をよく分析できていて、仕事も人間関係もきちんと作って行ける人と言えるでしょう。

「夫」の立場として言わせてもらいます

ここまでは、誰でも思いつく程度の意見ですが、ここからは敢えて、「妻」という立場の方に夫として喧嘩を売っていきたいと思います。

「夫」の帰省ブルーは無いのか?

「妻」の帰省ブルーばかり言われていますが、奥さんの実家に旦那さんが行くケースも少なくないでしょう。「夫」は

  • 子育てについて意見されていませんか?
  • 奥様のご両親に気を使っていませんか?
  • 仲間はずれ感は無いでしょうか?
  • 奥様のお父様から説教をされていませんか?

うちは全く当てはまらないという奥様は「夫」の帰省ブルーの温床です。もう一度よく観察してみてください。ちなみに上に例を挙げていますが、どちらが多いか少ないかはどうでもよいことですので念のため。

「妻」から「義理の親」に立場が変わったら?

例えば今、大事に育てている息子さんが結婚されたとします。

息子さんの奥さんは年末年始きっと「帰省ブルー」になるでしょう。そんな時、「妻」と「姑」という二つの立場を持つ身として、帰省ブルーになっている息子さんの奥さんにそれなりの接し方をする自信がありますか?

「姑」も昔は帰省ブルーだったはずです。にもかかわらず、義理の娘を帰省ブルーにさせる大きな原因のひとつになっています。ならば、あなたも、同じことをする可能性があるということですね。

「いや、私はそんなことは無い」

そう思っている方が一番危ない。「姑」もそう思っているのです。つまり、悪気はないのが大半でしょう。

そもそも、育ってきた環境や、価値観が違う他人ですから、何気ない一言や行動が、帰省ブルーを生むという認識を持っておけば、最低限に抑えられそうですね。結局、自己分析できているかできていないかの違いかと思います。

結局のところ解決策はあるのか

無いと思います。

嫌がらせが根本にある場合は論外ですが、帰省ブルーに関わる人ほぼ全員が「悪気なく」やってしまっているため解消するのは難しいです。

ただし、和らげる方法はあります。

繰り返しになりますが、夫婦共に帰省に関してはねぎらいの気持ちを持つ事です。もっと簡単に言えば、お互いの実家はアウェーであり、結構大変なものだという感覚を常に持っておくべきだということですね。

 

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