2020年限定。今年の就職活動の面接で必ず聞かれる質問とは?

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2020年は就職活動をする方にとってもとんでもない年になってしまいました。

リクナビ、マイナビといった大手が主催する合同説明会も中止、さらには企業が個別に行う説明会も相次いで中止。そして、採用試験、面接もいつ行えるかすら分からない状況です。

就活予定の方は大いに不安だと思います。

しかし、今だからこそできる事、今年就活をするからこそできる企業へのアピール法があります。

今できる就活とは?

企業や業界分析と自己分析です。

何だそんなことか!と思われるかも知れませんが、今までやってきたことと、少しやり方を変えてみるのです。

企業分析

これはあくまでも一例ですが、外出もままならない今、有効なのはやはりインターネットです。

例えば、あなたが希望する企業がCMをやっていたら、過去のものから見れるだけYouTubeで見まくってください。ここ数年で変わった企業の戦略が見えるかも知れません。これは立派な企業分析なのです。

 

あなたが、お茶漬やお吸い物で有名な永谷園さんに魅力を感じていたとしましょう。

CMはどれもその製品のおいしさをアピールするものが多いと思います。

しかし、あるときのCMだけ違います。

お吸い物の粉末をパスタにかけてもおいしいですといった趣旨のCMがありました。

つまり、この年は、永谷園さんはお吸い物の需要に限界を感じて、お吸い物を今まで買っていなかった人にどうやって買ってもらうかを考え、パスタを作って食べる人に買ってもらおうという戦略を取ったのです。

もっと簡単に言うと、製品の広告から、「製品の新しい使い方の提案」をCMでやったのです。

*ちなみに私は永谷園さんとは無関係なので、私がYouTubeでたまたま見たCMについて勝手に書いているだけです。

 

小林製薬さんのCMも特徴的です。

他の薬のCMはタレントを使って、イメージをよく伝えようとしていますが、小林製薬は違います。

短い時間で、製品の使い方、効能を徹底的に分かりやすく伝えています。

かっこよさとか、イメージとかは後回しにして、分かりやすさだけに特化していると言えるでしょう。

今だからできる自己分析

個人的には学生が行う就職活動における自己分析は不要と考えています。詳しくはこちらをご覧ください。

しかし、今年だからこそできる事があるのです。

今までやってこなかった事を、集中してやってみるのです。

例えば、

  • ツイッターを始めてフォロワー100人を目指す。
  • YouTubeを始めて登録者50人を目指す。
  • 無料のビデオ通話アプリを使えるだけ使って、どれが使いやすいか検証してみる。

などなど、今だからこそできる事はいくらでもあるのです。

「説明会が無い」「生で企業を見るチャンスが無い」「情報が少ない」など不安は尽きませんが、ぜひ取り組んでみてください。

今しかできない企業分析、自己分析を行う最大のメリット

上に挙げたのはあくまでも例に過ぎませんが、このような行動をとるメリットがあります。

就活で全員が気になることは、どういう人物が望まれるかということです。

まさに、前例の無い逆境で、身動きができないときに、自分で考えて何かに取り組む。そして、それが自分の弱点を補うことや、長所をさらに伸ばす意図でやっていたとすれば、まさに企業に望まれる人材なのです。

例えばあなたが、PCやシステムにやや疎いとしましょう。

 

あえて、この期間に集中的にPCを使い倒してみた。世の中でテレワークとうキーワードが飛び交っているため、無料で試せるビデオ通話、会議システムを調べつくして入れてみた。

Aシステムは登録は簡単だが、使い方がコツがいる。Bシステムは使い方は簡単だが登録が面倒だ。Cシステムは登録も簡単、使い方も分かりやすいが、長時間使うには有料アカウントが必要になる。こんなことを徹底的に調べてやっているうちにPCやシステムに対する苦手意識が完全に払拭された。

どうでしょうか?不安いっぱいで立ちすくんでいる他の学生に差をつけることができているのではないでしょうか?

正しい自己分析の結果だと言えます。

今年の就職活動の面接で必ず聞かれる質問

就職活動ができない間何をしていましたか?

このとき、上に挙げたことをすらすらと答えたらいいのです。

簡単に自信を持って答えることができます。

採用する立場としては、動けないときにできる事を考えて、目標を持って行動した点を大きく評価してくれるでしょう。

繰り返しになりますが、そのときの答えが、自己分析に基づいて、弱点を補うもの、長所を伸ばすものに直結していれば、なお評価は高くなるでしょう。

スポーツ選手のコメントから学ぶこと

オリンピックは延期、プロ野球もJリーグもいつ開幕、再開できるか不透明な状況です。こんなとき、一流選手のコメントに注目してください。

「不安でたまりません」「どうしていいか分かりません」などと言っている選手がいますか?

今しかできないことがあるから、その準備をしている。開催、開幕を楽しみにしておいてほしいとほとんどの選手は言っています。

これと同じで、就職活動を勝ち抜く力を持った学生は、採用活動が再開されるまでに、きちんと今しかできない準備をしているのです。

いかがでしょうか。

今の状況は、いかに大手の企業といっても経験をしたことが無い状況で、採用担当も頭を抱えている状況です。

ですが、皆さんは違います。頭は痛い状況ですが、やることは明確ですね。

採用活動が再開された瞬間、この期間に身につけたことを自信に満ちて、企業に語ってきてください。

 

 

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